イラン外務省報道官: 「米国の行動がイラン国民の殉教をまねいた」
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バガーイー・イラン外務省報道官が、国連憲章に反した行動をめぐる米国政府の国際的責任を「過去数年にわたるアメリカの政策と行動の結果として、多くのイラン国民が殉教した」と語りました。
(last modified 2026-01-19T11:16:08+00:00 )
1月 19, 2026 19:54 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のイスマーイール・バガーイー報道官
    イラン外務省のイスマーイール・バガーイー報道官

バガーイー・イラン外務省報道官が、国連憲章に反した行動をめぐる米国政府の国際的責任を「過去数年にわたるアメリカの政策と行動の結果として、多くのイラン国民が殉教した」と語りました。

ParsTodayイラン】イスマーイール・バガーイー報道官は18日日曜、記者団との週例記者会見で、イラン国民に対する米国の犯罪の法的追及について言及し、「確立された国際法の原則に基づけば、他国の政府によるいずれの違法行為にも国際的な責任が生じるものであり、国連憲章に反する行為には説明責任が伴うべきだ」と述べています。
また「当省は過去数十年にわたり、違法な制裁の影響や結果を含む米国の犯罪行為の多くを記録し、国際裁判所に提訴してきた」とコメントしました。
さらに、IRGCイラン・イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊の元司令官、故ガーセム・ソレイマーニー中将の暗殺を「国際犯罪の明白な例」だとし、「今回の行為、そして罪なき市民が死亡・殉教した最近の攻撃は、国際法違反の明白な例であり、これらの犯罪を様々なレベルで法的、政治的に追及することは我が国の政府の義務である」と語っています。
そして、緊張を扇動するアメリカのアプローチを批判し、「地域の情勢不安や緊迫化の主要な原因は、アメリカの干渉的政策と最大限の圧力であり、イラン国民の権利支持などという主張はいずれも、アメリカの制裁と敵対的行動がイラン国民の生活と生命を直接標的にしている中で提起されている」と述べました。
バガーイー報道官は最後に「イラン・イスラム共和国として外交と国際法の原則を遵守しつつ、国民の権利を守るとともに、米国の犯罪と違法な圧力が無視され、対処されないまま放置されることを許さない」と結びました

 

 

 


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