イラン国防軍需相:「アフリカの革命的な独立諸国との関係を拡大」
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ナスィールザーデ・イラン国防・軍需相とサンポレ・ブルキナファソ国務相兼国防・退役軍人相
ナスィールザーデ・イラン国防・軍需相が、西アフリカ・ブルキナファソの国務相兼国防・退役軍人相との会談で、西アフリカ地域の革命的な独立諸国、特にブルキナファソとの関係拡大という原則的な政策の踏襲を強調しました。
メフル通信によりますと、アズィーズ・ナスィールザーデ国防軍需大臣は、ブルキナファソのセレスティン・サンポレ(Célestin SIMPORÉ)国務相兼国防・退役軍人相とテヘランで会談し、シオニスト政権イスラエルの自暴自棄な対イラン行動への非難および、同情と弔意のメッセージ送信というブルキナファソ政府の姿勢を高く評価しました。
また、イランの外交防衛政策におけるアフリカ大陸、特に同大陸の独立国が持つ重要性と地位に言及し、西アフリカ地域の革命的な独立国、特にブルキナファソとの関係拡大という原則的な政策の踏襲を強調しています。
さらに、ブルキナファソ、その近隣国であるニジェール、マリを含むサヘル地域での革命を植民地政策に対する民衆運動と評し、「西側諸国からの圧力に抵抗してのAESサヘル国家連合の形成という、これら3か国の結束の強まりとその行動は称賛に値する」と指摘しました。
そして、ブルキナファソの主権と独立性の侵害を狙った西側諸国の陰謀が続いていることを指摘し、イラン・イスラム共和国として独立国を支持していることを強調しています。
「昨年6月の12日間戦争におけるイラン国民の抵抗を重視」
一方で、ブルキナファソのサンポレ国務相兼国防・退役軍人相もナスィールザーデ大臣とのこの会談で、イラン国民への同情と12日間戦争におけるの殉教者への敬意を表明しました。そして、イラン国民の抵抗を称賛し、「我々は、自らのアイデンティティと独立を守り、あらゆる帝国主義支配からそれを維持したイラン国民の抵抗を価値あるものとして重視する」と述べました。
また「国家間の覇権関係が打破され、正義と平和にさらなる余地が与えられれば、世界は完全に平和になれる、と我々は信じている」とコメントしています。

