イラン大統領;「親愛なるラーリージャーニー氏の喪失は痛いが、イラン国民の粘り強さは、犯罪者の苦痛をさらに増幅させる」
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イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領
ペゼシュキヤーン・イラン大統領が、同国のラーリージャーニー国家安全保障最高評議会書記の殉教を受け、弔意のメッセージを発表しました。
マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は、アリー・ラーリージャーニー国家安全保障最高評議会書記の殉教に際しての弔意メッセージにおいて「親愛なるラーリージャーニー氏の喪失は痛ましく不幸なことだが、情熱あふれるイラン国民が持つ不屈の精神、そして彼らの最終的な勝利の達成により、シオニスト犯罪者らはさらに苦しむことになるだろう」と語っています。
このメッセージではまた「ラーリージャーニー書記の殉教は、長年にわたる弛まぬ努力に対する報いであった。最近のテロ攻撃で、抑圧されながらも高潔で揺るぎない聖なる地・イランの殉教者諸氏の流血により手を汚したテロリスト犯罪者どもには、間違いなく厳しい報復が待ち受けているだろう」とされています。
加えて「殉教したラーリージャーニー書記は、国家安全保障最高評議会での短い在任期間中、最後の砦であり責任ある立場において、地域の平和と安全の拡大、イスラム諸国間の共感の醸成、そして同胞愛の強化に全力を尽くした。そして、この故人は世界の安全保障と抵抗の分野で国際的な名声を築き、シオニスト・テロ政権イスラエルの憎悪の矛先を向けられることとなった。この親愛なる兄弟の亡き後も、理性と先見性を兼ね備えた抵抗の路線は確実に継続され、偉大なるイラン国民には確かな勝利が待っているだろう」としています。
イラン国会議長:「ラーリージャーニー氏の忍耐と指導力は歴史に刻まれる」
ラーリージャーニー書記の殉教に際して、モハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長も「この無私無欲の戦士、偉大なるイラン国民と革命の指導者の闘争と勇敢さは、我々の記憶に永遠に刻まれるであろう。歴史は故人の忍耐と指導力を記録に留め、未来の世代は、イスラム革命と愛しきイランの防衛に生涯を捧げた人物を記憶に刻むだろう」と表明しました。

