イラン国防軍需相代理;「敵に断固として報復」
3月 30, 2026 15:24 Asia/Tokyo
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イラン国防軍需相代理のセイイェド・マジッド・エブノルレザー准将(右)と、トルコのヤシャル・ギュレル国防相(左)
エブノルレザー・イラン国防軍需相代理が、トルコのヤシャル・ギュレル国防相との電話会談で、イランとして自衛権の枠組みの中で断固たる対応を取ることを強調しました。
セイイェド・マジッド・エブノルレザー国防軍需相代理はこの電話会談で、地域でのシオニスト政権イスラエルの挑発行為と戦争扇動に言及し、「イランに対する米国とイスラエルの2段階にわたる戦争、及び侵略行為は国際法と国際基準に反する」とし、イランとして自衛権の枠組みで断固たる対応に出ると強調しています。
また「我が国は、米国に対する見識と対米不信を抱えながらも、地域諸国への善意と敬意を示すために交渉に応じ、外交と対話を通じて地域から戦争の影を取り除こうと努めた。だが、米国とイスラエルが軍事攻撃に踏み切ったため、イランは自衛する以外に選択肢がなくなった」語りました。
さらに「最近の情勢は、アメリカがシオニスト政権しか眼中にないことを示している」とし、「イランは侵略者の徹底的な処罰、効果的な抑止力の構築、そして戦争と侵略の再発防止という確信の創出を、全力で歩み続けるだろう」と述べています。一方、ギュレル・トルコ国防相もこの電話会談で、イランのイスラム革命最高指導者および他の国防・軍関係者の殉教に哀悼の意を表すとともに、「イランへの攻撃は重大な国際法違反である」と述べました。
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