イラン駐イタリア大使:「我が国に対する軍事戦略は失敗」/「外交ルートは開いている」
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イタリア駐在のサブーリー・イラン大使が「対イラン軍事戦略は失敗に終わった」と強調し、「我が国は、自国の防衛力と国家の結束に依拠した上で、公正な合意を目指して引きつづき外交ルートを開放している」と語りました。
(last modified 2026-05-09T20:07:18+00:00 )
May 10, 2026 05:02 Asia/Tokyo
  • イラン理解国際会議:「大衆抵抗運動の根源、原因、そして結果」(伊ローマにて開催)
    イラン理解国際会議:「大衆抵抗運動の根源、原因、そして結果」(伊ローマにて開催)

イタリア駐在のサブーリー・イラン大使が「対イラン軍事戦略は失敗に終わった」と強調し、「我が国は、自国の防衛力と国家の結束に依拠した上で、公正な合意を目指して引きつづき外交ルートを開放している」と語りました。

モハンマドレザー・サブーリー駐イタリア大使は9日土曜、イタリア首都ローマで開催された「イラン理解:大衆抵抗運動の根源、原因、そして結果」をテーマとする国際会議で講演し、新たな世界秩序におけるイランの戦略的位置づけ、近年の対立の規模、そして軍事侵略に対するイラン国民の抵抗について説明しました。

【ParsTodayイラン国際】イルナー通信によりますと、サブーリー大使はアジア、ヨーロッパ、アフリカの3大陸を結ぶ要衝としてのイランの特権的な地政学的地位に言及し、「我が国の重要性は膨大な石油・ガス資源に加え、数千年にわたる文明のアイデンティティと文化的戦略の深奥さにより、イランは地域における独特の独立勢力と化している」と述べています。

また「イランが誠意をもって協議に臨んだ中、アメリカとシオニスト政権イスラエルは交渉の過程で外交を裏切った。にもかかわらず、イランは自国の防衛力と国内の結束力によって、侵略者らの目的達成を阻止した」としました。

 


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