イラン外務省報道官;「相手方に義務履行を強制すべき」
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バガーイー・イラン外務省報道官が、スイス中部ビュルゲンシュトックでの会談終了後、「我が国の代表団の見解は、相手側に義務履行を強制すべきである、というものだ」と語りました。
(last modified 2026-06-22T07:13:20+00:00 )
6月 22, 2026 16:10 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
    イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官

バガーイー・イラン外務省報道官が、スイス中部ビュルゲンシュトックでの会談終了後、「我が国の代表団の見解は、相手側に義務履行を強制すべきである、というものだ」と語りました。

【ParsTodayイラン】エスマーイール・バガーイー報道官は、ビュルゲンシュトックでの会談終了後、IRIB通信記者とのインタビューで、「最終交渉開始に必要な残りの条項について協議が行われた」とし、「石油販売に必要な許可証の発行とイランの資産の凍結解除についても協議され、良好な進展が見られた」と述べています。

続けて「船舶の安全なホルモズ海峡航行に関して、重要なメカニズムを確立することにも合意した」としました。

さらに「我々にとってある意味、非常に長い一日だった。会議は21日日曜朝に始まった。4カ国会合の最中に、米国から脅迫的な声明が発表され、イランはこのような状況下では4カ国会合を継続する意思がないと表明した。これに対し、カタールとパキスタンは協議続行を試みたが、我々はそれは4カ国会合とは言えないと告げた」と語っています。

続けて「四者協議およびそれ以前の会合において、我々は相手側の約束違反、特にシオニスト政権イスラエルによる継続的な停戦違反について懸念を表明した。この点において、平和の持続性を確信するため、レバノンでの戦争終結と敵対行為の停止を監視する仲介者の立ち会いのもと、新たなメカニズムが構築された」と述べました。

そして「イラン代表団の見解は、相手側に義務の履行を強制すべきだというものだ」としています。

バガーイー報道官は最後に「現段階で交渉団の作業は終了したが、22日月曜には技術チームが作業を継続する。仲介役であるカタールとパキスタンからも合意文書が発表され、この文書は18時間に及ぶ交渉で成立した合意文書として提示される」と結びました。

 


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