イラン外務省報道官;「歴史が瞬間的に停止し、帳面の新たな頁をめくる」
7月 07, 2026 14:16 Asia/Tokyo
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イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
バガーイー・イラン外務省報道官が、先だって殉教した先代イスラム革命最高指導者ハーメネイー師の盛大な葬儀について「尊い人物が昇天されたが、彼は単なる名前や時代以上のもの、つまり自信、尊厳への希求、独立への希求、愛国心、そして激動の時代への抵抗という遺産を後世に残した」と語りました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、エスマーイール・バガーイー報道官は6日月曜夜、テヘランで行われたハーメネイー師の葬儀に、数百万人のイラン人が悲しみながらも誇りを以て参集している様子を映した動画をSNSに投稿し、「首都テヘランにて本日、イラン国民は偉大な指導者をあの世への旅路へと見送った。それはこのご時世、彼のような人物が育つことは少ないからだ。この特別な告別の場では祈りの言葉が口々から溢れ、視線は地平線にまで伸びていた。それはあたかも、歴史がその帳面の新たなページをめくるために、瞬間的に停止したかのようだった」と書き込みました。
また「亡骸は塵の中に埋もれるが、国民に自信を与え、独立を守り、理想の道を歩み続けるよう促す思想は、時代が下ろうとも消え去ることはない」と投稿しています。
そして「糸杉が庭を去る時、それは自分より後に続く苗木のために堂々と立ち続けるという伝統を残す。そして大地に落ちた種は、何物にも隷属しない自由な人々の良心の中で新たな芽を出し、再び芽吹く。これは、幾年の歳月にも埋もれることのない遺産である」と結んでいます。
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