イラン革命防衛隊「米軍の兵站施設などを破壊」
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イラン革命防衛隊は、米軍の兵站施設や艦船の補給拠点を破壊したと発表しました。
(last modified 2026-07-12T08:44:15+00:00 )
7月 12, 2026 17:27 Asia/Tokyo
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    イラン革命防衛隊「米軍の兵站施設などを破壊」

イラン革命防衛隊は、米軍の兵站施設や艦船の補給拠点を破壊したと発表しました。

【ParsTodayイラン】革命防衛隊広報部は12日未明、「米軍による侵略への第3段階の報復作戦を実施した」と発表しました。

それによると、革命防衛隊航空宇宙軍は、オマーンのドゥクム港にある米空母の兵站施設および燃料補給施設に対し、大規模かつ奇襲的な攻撃を実施し、これらの施設を破壊したとしています。

 

革命防衛隊「米軍戦闘機の指揮・整備施設を攻撃」

他にも革命防衛隊は、米軍がイランのペルシャ湾沿岸部への攻撃を続けていることへの報復として、ホルムズ海峡で2隻目の違反船舶への攻撃・航行阻止を行ったほか、第2段階の報復作戦として、カタールのアル・ウダイダ米空軍基地を弾道ミサイルで攻撃したと発表しました。同基地では、戦闘機の整備・保守施設および司令部施設を攻撃したとしています。

 

革命防衛隊「ヨルダンのMQ-9無人機格納庫を破壊」

さらに革命防衛隊は、米国がオマーン政府に圧力をかけ、11日夜にホルムズ海峡南部で複数の艦艇を意図的に違法ルートで航行させたものの、革命防衛隊が断固とした対応を行い、これを阻止したと発表しました。

声明ではまた、革命防衛隊航空宇宙軍が米軍基地への攻撃を実施し、第1段階ではヨルダンのプリンス・ハサン空軍基地にある重要な軍事施設を標的としたとしています。また、弾道ミサイル数発により、同基地の指揮統制センターおよびMQ-9無人機の格納庫を破壊したともしています。

革命防衛隊は、今後も米国による軍事行動が継続した場合には、より強力な対応を取ると警告しました。

 

イラン軍、地域の米軍基地に対する無人機攻撃を実施

革命防衛隊に加えてイラン軍も声明を発表し、米軍によるイラン南部への攻撃継続への対応として、12日未明、自爆型無人機を用いてクウェートにある米軍のパトリオット防空システム、弾薬庫、レーダー施設を攻撃したと発表しました。

また、別の無人機攻撃では、バーレーンにある米軍の通信施設およびレーダー施設も標的にしたとしています。

イラン軍は「このような地域の不安定化を招く行動の責任は米国およびシオニスト勢力側にある」と警告するとともに、同様の攻撃が繰り返された場合には、さらに強力な報復措置を講じると表明しました。

これに先立ち、米中央軍(USCENTCOM)は公式サイトで12日未明に今週3回目となる対イラン軍事作戦を開始したと発表していました。

 


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