ナスル2作戦:イランの革命防衛隊と政府軍がミサイルと無人機でバーレーンとクウェートの米軍基地を攻撃
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アメリカ軍がイランの南部および中部各地を攻撃した数時間後、IRGCイラン・イスラム革命防衛隊とイラン・イスラム共和国軍が現地時間14日火曜午前、バーレーンとクウェートにある米軍基地を標的とした攻撃を実施しました。
(last modified 2026-07-14T05:53:53+00:00 )
7月 14, 2026 14:51 Asia/Tokyo
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IRGCイランイスラム革命防衛隊の紋章
    IRGCイランイスラム革命防衛隊の紋章

アメリカ軍がイランの南部および中部各地を攻撃した数時間後、IRGCイラン・イスラム革命防衛隊とイラン・イスラム共和国軍が現地時間14日火曜午前、バーレーンとクウェートにある米軍基地を標的とした攻撃を実施しました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、IRGC広報室は「きょう14日未明、ナスル2作戦の第2波において、バーレーンにある米軍の複数の武器貯蔵庫、衛星通信センター、および宿舎の建物が標的になった」と発表しました。

ナスル2作戦に関するIRGC広報部の声明文は以下のとおりです;

「常にイランの舞台にいる親愛なる聖戦士たる国民諸兄の皆様に通知する。アメリカの児童殺戮軍は13日月曜夜のホルモズ海峡における敗北を受け、イラン南部地域の沿岸基地やその他の軍事拠点に対して空爆を開始した。

敵の侵略に対する第1段階の反撃において、当防衛隊海軍の勇敢なる戦士らは、『ナスル2』作戦(暗号『シーア派3代目イマームホサインの復讐を祝う』)の第2波においてミサイルと無人機を用い、駐バーレーン・ジュフェール基地にある米軍の複数の武器支援倉庫、衛星通信センター、および居住棟を狙い撃ちし、破壊した。反撃作戦は継続中である」

騙された大型タンカー2隻が攻撃対象に

IRGC広報部は別の公示において次のように発表しています;

「愛しき勇敢で忠実なるイラン国民諸兄に通知する。当防衛隊海軍の兵士らは、ホルモズ海峡におけるイラン国民の権利擁護という誓いを胸に、毅然として任務にあたっている。

度重なる失敗から何も学んでいないアメリカ児童殺戮軍は数時間前、一部の船舶を挑発して違法航路を通らせようとした。米国に騙され、航行システムを停止し、ホルムズ海峡保安管制センターからの度重なる警告を無視して機雷敷設航路の通過を試み、この航路の船舶航行を危険にさらした2隻の大型タンカーは、攻撃を受けて航行不能となった。

当防衛隊海軍は、数千キロ離れた場所から乗り込んできて地域の諸国民の権利を侵害する侵略的な敵との協力、そして機雷が敷設された航路の横断が、後悔、損害、ホルモズ海峡開通の遅延、そして世界的なエネルギー危機の誘発という結果にしかならないことを、すべての人に宣言する」

こうした中、ホルモズ海峡では、イランの統合防空ネットワークの制御下にある革命防衛隊の最新鋭の航空宇宙防衛システムによって、アメリカの無人機MQ1が撃墜されました。

地域内の複数の米軍基地がイラン軍による無人機攻撃の標的に

また、イラン・イスラム共和国軍広報部は声明で「イランに対する米国の度重なる悪行と侵略を受け、当軍はクウェートにある米テロリスト軍の通信システム、燃料タンク、パトリオットミサイルシステム、監視塔、弾薬庫を破壊用無人機で攻撃した」と発表しました。

さらにイラン・イスラム共和国海軍は、一部の軍事施設へのミサイル攻撃への報復として、敵対するアメリカの艦艇を標的に巡航ミサイルを発射しています。

加えて、同軍は愚かな敵に対し「先だって殉教した先代最高指導者の道を歩み続け、この神聖な地の正統性を守る偉大なるイラン国民の揺るぎない意志、団結、そして誠実さから学ぶべきだ」と強調するとともに、「イランの防衛攻撃は、盟約を破る敵の侵略行為に対し、その悪行の度合いに見合った強力な形で計画され、継続されるだろう」と警告しました。

 


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