イラン外務省;「英国はイラン革命防衛隊に対する敵対行為の結果の責任を負うべき」
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イラン・イスラム共和国外務省庁舎の正面玄関
イラン外務省が、同国のIRGCイスラム革命防衛隊に対するイギリスの敵対的な行動を非難し、「この反イラン的な決定により生じる破壊的な政治的、法的、外交的な結果の責任は、その行動に出た国の統治機関にある」と強調しました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イラン・イスラム共和国外務省は声明を発表し、「英国政府の行動は不当かつ無責任であり、国際法の基本原則と規範、特に国家主権平等の原則と内政不干渉の原則に反する」と表明しています。
また「我が国は国連憲章および国際法に基づき、英国の不当な行動に対して報復措置を取る権利を完全に留保する」としています。
イランの外交政策機関は、強力なIRGCイスラム革命防衛隊を、同国の正規軍の不可分な一部とみなしています。実際、IRGCはイラン・イスラム共和国政府軍とともに、領土保全、主権、国家安全保障の防衛を担っており、イランのアイデンティティの防衛、地域の平和と安全、そして人間の尊厳に貢献するIRGCの勇敢さ、特にテロ組織ISISとの戦いにおけるその功績は万人の目にとって明らかなものです。
イラン外務省は、英国政府が独立国家の公式機関に悪のレッテルを貼付したことを、国際法と国連憲章に違反する愚鈍な挑発行為だと非難し、「特に、西アジア地域がアメリカとシオニスト児童殺戮政権イスラエルの攪乱行為の結果として危機的かつ緊迫した状況にある中でこの決定がなされたことは、この決定を立案し承認した輩の悪意の極みを示している」と表明しました。
また「長年にわたり、世界のあらゆる地域、特に西アジアにおいて他国への内政干渉や植民地政策をに手を染めてきた英国は、NATO北大西洋条約機構事務総長が認めたように、最近のアメリカとシオニストによる対イラン軍事侵略の共犯者および幇助者として行動しており、他国を非難する倫理的資格はない。根拠のない安全保障上の主張が、この敵対的な決定の根拠となっている一方で、英国はテロ組織や暴力的なネットワークおよび集団の拠点であり、幇助者でもある」と表明しています。
イギリス政府は最近、IRGCイスラム革命防衛隊を「国家安全保障に対する脅威」に指定すると発表し、テロ組織リストに追加しました。
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