イラン国会議長;「ホルモズ海峡は封鎖と石油制裁が解除されるまで開通せず」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i134160-イラン国会議長_ホルモズ海峡は封鎖と石油制裁が解除されるまで開通せず
ガーリーバーフ・イラン国会議長が「妄想に取り憑かれたアメリカにはっきり述べておきたいのは、封鎖解除、凍結資産の解放、石油禁輸制裁の解除、あらゆる戦線での脅迫と軍事作戦の停止、その他米国が覚書で約束した事項が履行されるまで、ホルモズ海峡は開通しないということである」と語りました。
(last modified 2026-08-18T23:35:02+00:00 )
8月 19, 2026 08:31 Asia/Tokyo
  • イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長
    イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長

ガーリーバーフ・イラン国会議長が「妄想に取り憑かれたアメリカにはっきり述べておきたいのは、封鎖解除、凍結資産の解放、石油禁輸制裁の解除、あらゆる戦線での脅迫と軍事作戦の停止、その他米国が覚書で約束した事項が履行されるまで、ホルモズ海峡は開通しないということである」と語りました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、モハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長は18日火曜日、国会の会合において「犯罪的で腐敗したテロリストたるアメリカ・シオニストの敵はその傲慢な性質に駆られて、神聖なイランのイスラム体制の転覆を目的に、誤算に基づきイランを攻撃した。しかし、神の恩寵という名目による、48年間にわたるイスラム革命最高指導者らの指導を通して神に召命された人々は、この人道的犯罪に対して団結し勇敢に立ち向かい、軍は巧妙な作戦計画により敵を徹底的に攻撃し、全世界の万人が愛しき独立国家たるイランの勝利を認めた」と述べています。

さらに「外交と軍事の闘争分野における相乗効果、そして特使の支援と革命最高指導者の指導の下、偉大なるイラン国民のこの壮大さと勝利は、イスラマバード覚書という名称での法的・政治的分野におけるアメリカの敗北を示す文書となり、世界中にいるイスラム国家イラン友人の歓喜と同時に、同国の敵の憤激を引き起こした」とコメントしました。

続けて「我々の予想通り、自暴自棄の状態で戦争終結のための覚書を受諾した敵は、政治的な大敗北を挽回するために、直ちにその約束を反故にした。したがって、今こそ軍事的な戦場を外交での戦いの場と並列させ、イラン国民が団結、勇気、そして理性をもって、自らの権利主張を躊躇しないことを敵に示す時が到来している」と語っています。

そして最後に「今日、我々はイスラム革命最高指導者が定めた条件と措置の履行という任務に基づき、論理の力と権力の論理を適用し、外交の場と軍事的戦闘の場を連携させることにより、妄想に取り憑かれたアメリカにイラン国民の権利実現を迫るよう試みている」と結びました。

 


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