イラン観光相;「南アはイランにとってアフリカ観光市場への玄関口」
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サーレヒーアミ―リー・イラン伝統工芸・文化遺産・観光相が「南アフリカはイランにとってアフリカ観光市場への玄関口となり得るもので、協力関係は対話から具体的な行動へと転換される必要がある」と語りました。
(last modified 2026-08-22T09:55:29+00:00 )
8月 22, 2026 18:52 Asia/Tokyo
  • イランのセイイェドレザー・サーレヒーアミーリー観光相が、南アフリカのパトリシア・デ・リール観光相と会談
    イランのセイイェドレザー・サーレヒーアミーリー観光相が、南アフリカのパトリシア・デ・リール観光相と会談

サーレヒーアミ―リー・イラン伝統工芸・文化遺産・観光相が「南アフリカはイランにとってアフリカ観光市場への玄関口となり得るもので、協力関係は対話から具体的な行動へと転換される必要がある」と語りました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、セイイェドレザー・サーレヒーアミーリー観光相は、インドで開催されたBRICS新興経済国グループ会合の傍らで21日金曜、南アフリカのパトリシア・デ・リール(Patricia de Lille)観光大臣と会談し、業務・経済面での協力関係の構築に向けた行動の必要性を強調しました。

また、観光分野でのイランの可能性について「イランには100万件を超える史跡、4万3000件の国定文化遺産、30件の世界遺産があるほか、27の無形文化遺産も世界遺産に登録されている」と述べています。

さらに「協力の第1の軸は、イランと南アフリカの民間セクターを結びつけることである」との見解を示し、「観光代理店、航空会社、ホテルは互いに連携する必要があり、政府は民間セクター間の直接的な交流のためのプラットフォームを提供すべきだ」とコメントしました。

そして、「協力の第3の柱は、協力文書と具体的な実施枠組みの策定である」とし、「合意事項は、具体的な行動計画と期限付きの計画へと転じさせるべきだ」と語っています。

一方、パトリシア・デ・リール観光大臣も観光協力の拡大の必要性を強調し、「対話にとどまらず、具体的な措置へと進む必要がある」と述べました。そして「観光は経済発展と雇用創出のための効果的な手段である」とし、サーレヒーアミーリー大臣を今年9月30日に開催予定の南アフリカ投資会合に招待しています。

両者は会談の終わりに際し、民間セクター間の連携強化、共同市場の開拓、視察ツアーの実施、そして政治的な議論の観光実施プロジェクトへの転換を強調しました。

 


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