イラン軍合同参謀本部;「敵たる米に手痛い代償を払わせる」
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イラン軍合同参謀本部および同国最高軍事指揮機関・ハータムアンビヤー中央司令部
イラン軍合同参謀本部および、同国最高軍事指揮機関・ハータムアンビヤー中央司令部が「いかなる状況下においても、我々は勇敢なるイラン国民の権利に関して妥協せず、敵たるアメリカに重い代償を払わせるだろう」と表明しました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イラン軍合同参謀本部およびハータムアンビヤー中央司令部は2日水曜午前、イラン南東部スィースターン・バルーチェスターン州および南部ホルモズガーン州に対する米軍の空爆に反応し、声明において「イラン・イスラム共和国武装軍は邪悪で悪質な敵たるアメリカの壊滅的な打撃を与えるだろう」と強調しました。
この声明ではまた「米テロリスト軍が地域で破壊行為を続けるほど、彼らが被る損失はより甚大で、より深刻なものになるだろう」と述べられています。
イラン革命防衛隊;「敵を後悔させる報復を開始/ホルモズ海峡の封鎖はさらに厳格化」
これに関して、IRGCイランイスラム革命防衛隊は声明において「聖なるイラン国民諸君、あなた方が現場に留まり続けたことで、敵たるアメリカは疲弊し、失望した。ホルモズ海峡で戦う勇敢な子弟らの抵抗と強さは、ホワイトハウスの指導者らを閉口させた」と表明しました。
また「数時間前、自暴自棄的な無差別攻撃で、米侵略軍はイラン南部沿岸の複数の地点、民間施設を含む複数の場所を爆撃した。この攻撃により、戦闘員らはホルモズ海峡の封鎖の強化、および同海峡に干渉する外国勢力の鎮圧の決意をさらに固めた」としています。
加えて「情熱溢れるIRGCの戦士らは侵略者に対する痛烈な反撃を開始し、最初の作戦で新型航空宇宙防衛システムを用いて、侵略してきたアメリカ軍の50機目となる最新鋭無人機MQ9を撃墜した」と発表しました。
ヨルダンの米海兵隊基地にミサイルの雨/多数の米軍部隊が地獄行きに
IRGCはさらに「当防衛隊航空宇宙部隊の勇敢なる戦士らは『おお、神の預言者よ』という聖なる暗号とともに侵略者処罰作戦の第2波において、ヨルダン南端アカバ湾沿岸に位置する米海兵隊の兵舎、キャンプ・ティティンに対する大規模な弾道ミサイル攻撃を開始し、多数のアメリカ軍兵士を捕虜とした他、複数の重要な施設および敵の攻撃ヘリコプターを破壊した」と表明しました。
イラク北部クルディスタン・エルビルで、米国の偵察気球誘導システムが破壊
一方、IRGCは「アメリカの犯罪行為に対する報復として、イラク北部クルド人自治区(クルディスタン)エルビルにある米テロリスト軍の修理センターと技術装備倉庫、および基地内のアメリカの偵察気球誘導システムを破壊した。また、基地の燃料タンクに火を放ち、多数の侵略者を殲滅した」と発表しています。
イラン・イスラム共和国軍、無人機でバーレーンの米軍基地を攻撃
一方、イラン・イスラム共和国政府軍広報部は「当軍は『サーエゲ(稲妻)』作戦の第29段階目において、イラン南部地域に対する敵の侵略に対抗すべく、バーレーンのシェイフ・イッサ基地にある米テロリスト部隊のレーダー施設および集結拠点を標的とし、無人機による大規模な攻撃を実施した」と発表しました。
シェイフ・イッサ空軍基地は、ペルシャ湾地域における最も重要かつ機密性の高い米軍基地の1つであり、ヘリコプターや無人機部品の修理・整備拠点として重要な役割を担い、偵察機も配備されています。
イラン政府軍広報部はまた「当軍の兵士らは、敵の悪行に対し徹底的かつ大規模に反撃し、侵略者に対して厳しく手痛い報復を行うだろう」と強調しました。
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