イラン最高軍事指揮機関;「敵にさらなる敗北の苦味を味わわせる」
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イラン最高軍事指揮機関・ハータムアンビヤー中央司令部の紋章
イラン最高軍事指揮機関・ハータムアンビヤー中央司令部が「イラン・イスラム共和国軍(政府軍)、IRGCイスラム革命防衛隊、国防軍需省、警察隊、民兵組織バスィージ、そして国境警備隊は、敵からイランの国益、国民の権利、そして領土保全を守るために決して後退せず、敵たるアメリカとシオニスト、及びその同盟国にさらなる敗北の苦味を味わわせるだろう」と表明しました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、1980年代の対イラク戦争にちなんで制定された「聖なる防衛週間」の祝典に際し、イラン軍合同参謀本部およびハータムアンビヤー中央司令部が発表した声明は以下の通りです;
「イスラム革命の輝かしい歴史において、9月22日(イラン暦シャフリーヴァル月31日)は偉大なる英雄伝を想起させる日である。それは、不屈のイラン国民が揺るぎない信仰と団結した意思に基づき、8年間にわたるイラクとの聖なる防衛戦において、同国の旧バアス党という敵の軍事侵略並びに、東西の超大国による様々な政治、安全保障、経済面での圧力に対し、難攻不落の防壁を築き上げた瞬間である。イランは、世界の軍事・戦略分野におけるあらゆる常識を覆し、聖なるイランの国土を指の先ほども失うことなく、世界の覇権主義者とアメリカ覇権体制の代理勢力、すなわちイラクの旧バアス党政権を、取り返しのつかない敗北に追い込んだのである」
続けて、この声明文では「現在の状況において、イラン・イスラム共和国の武装軍は、全知全能の神、勇敢な国民の支援、固有の知識、防衛産業と現代の軍事技術における戦略的自立に依拠し、西アジアにおけるシオニスト偽政権イスラエルおよび米国の軍事安全保障インフラと戦略的利益に大きな損害を与えたことで、イスラム共同体と高潔なるイラン国民に有利となるよう安全保障上の均衡を覆した。その明確な例として、イランの取り決めによるホルモズ海峡の管理権の掌握、ハリウッドを拠点とする犯罪的で衰退した米テロリスト軍の傀儡覇権の崩壊、そしてシオニスト児童殺戮軍の屈辱が挙げられる」と強調されています。
そして最後に「イラン国民は、神の恩寵に依り頼み、信仰心に依拠し、国民の創造力を活用して、アメリカ・シオニストの敵に大きな打撃を与えたことに続き、敵の複合攻撃、特に経済戦争、認知戦争、メディア戦争に対して、世界の覇権主義という黒い経歴にまた一つ大きな敗北をしっかりと刻み込むであろう」と結んでいます。
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