イラン軍報道官:「敵は再度の軍事的侵略でさらなる被害を受ける」
9月 28, 2026 06:33 Asia/Tokyo
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イラン・イスラム共和国軍報道官のモハンマド・アクラミーニヤー准将(右)
アクラミーニヤー・イラン軍報道官が、西アジア地域でアメリカが深刻な状況にあることを明かし、「イラン軍は敵と戦う準備が十分に整っている」と強調しました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イラン・イスラム共和国軍の報道官を務めるモハンマド・アクラミーニヤー准将は、アメリカ大統領がイランについて妄想的に誤算を犯していることに言及し、「トランプ米大統領は、レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラー及びパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスが受けた打撃とシリア政権の崩壊により、イランへの軍事侵略に向けた状況が整ったなどと考えていたが、イランの政府軍とIRGCイスラム革命防衛隊は敵たるアメリカ・シオニストとの戦争で彼らの戦闘兵器を停止させた」と述べています。
また「アメリカとシオニスト政権イスラエルはイランとの戦争において、自らが公言した目標(ミサイル能力の破壊)と暗黙の目的(イランの分裂)を達成できていない」としました。
さらに「地域でアメリカの置かれた状況は全く思わしくなく、同国は軍事的侵略に手を出す可能性がある」として、米国とその同盟国に対し「もし再び軍事的侵略に手を出せば、彼らはさらなる被害を受けるだろう。イラン・イスラム共和国軍はあらゆる面で敵と戦う準備が整っている」と警告しました。
そして最後に「アメリカの優先事項は地域のイスラム諸国ではなく、シオニスト政権の安全とその利益の確保することであり、西アジアからのアメリカの駆逐により地域は安全になる」と強調しています。
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