イラン国防相、イラン領海へのアメリカの侵入について警告
8月 25, 2016 15:40 Asia/Tokyo
イランのデフガーン国防軍需大臣が、アメリカの艦船がイラン領海に侵入した場合、必ず警告に遭うだろうとしました。
イスナー通信によりますと、デフガーン大臣は、25日木曜、記者会見で、イランの高速艇がペルシャ湾でアメリカの艦船に近づいた理由を説明し、「イラン海軍は、イランとペルシャ湾の治安を確保し、地域での外国の艦船の往来や行動を監視する義務を負っている」と語りました。
また、イラン西部ハメダーンのノウジェ空軍基地におけるロシアの戦闘機の駐留について、「イランは、シリアや地域での対テロ活動に積極的に参加しており、この中で、地上作戦の円滑化と地域の政府軍の迅速な行動を促すため、シリアやロシアの軍隊と協力を行っている」と語りました。
さらに、イランは、地域でのロシア軍戦闘機の作戦の下地を整えているとし、同時に、「ノウジェ空軍基地でのロシア戦闘機の駐留は、地域のテロ対策のための共同の活動として行われている」と語りました。
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