イランの観光の魅力
ギャズ・ハラー河口
8月 27, 2016 22:38 Asia/Tokyo
イラン南部のギャズ・ハラー河口にある海岸地帯の湿地はハラー森林、砂浜、泥炭からできており、高温の乾燥気候となっています。
ハラー森林は、面積およそ900ヘクタールです。
ギャズ・ハラー河口は、多くの渡り鳥が冬季を過ごすための場所となっています。
この地域で見られる動物には、ウサギ、マングース、ミヤコドリ、オオソリハシシギ、ダイシャクシギ、ミサゴ、オジロワシ、インドアカガシラサギなどがいます。
ハラーの美しい海岸と森林、多様な鳥類の存在により、多くの観光客がこの地を訪れています。
ギャズ川とハラー川が海に注ぎ込むこの河口は、水鳥、とくにミヤコドリ、オオソリハシシギ、ダイシャクシギの貴重な冬の滞在地と見なされています。
この場所ではおそらく、インドアカガシラサギなどサギ系の鳥類が繁殖を行っていると見られています。
湿地で冬を過ごす猛禽類には、オジロワシがいます。
これまでこの湿地では18種類の鳥類が確認されており、そのうち4種類は国内の鳥、残りは渡り鳥となっています。
ギャズ川のハラー保護区とホルモズ海峡東岸の国際湿地は、バンダル・アッバースの南東120キロの、海抜0メートルのところにあります。
この地域の気候は、亜熱帯気候で、夏の気温は45度にも達しました。主に10月の下旬から4月の中旬にかけての年間平均降水量は100ミリから300ミリです。
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