イラン国会議長、「イランへの投資に必要な下地が整っている」
8月 30, 2016 13:05 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、イランと6ヶ国による核合意が実施されてから、イランへの投資に必要な下地が整っているとしました。
イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー議長は29日月曜、イラン中部イスファハーンで、「イランの開発計画への投資の誘致は、国の問題の解決や経済的な発展の鍵となり、我々は皆、投資の誘致に向け歩みを進めるべきだ」と語りました。
ラーリージャーニー議長はまた、外国からの投資の誘致と民間部門の能力の活用を強調し、「核合意の成立後、一部の国から600億ドル以上の融資がイランの様々なプロジェクトに与えられている」と述べました。
イランのネエマトザーデ商鉱工業大臣が、イランの8%の経済成長の実現のために年間450億ドルの外国投資の誘致が必要であるとしました。
ネエマトザーデ大臣はまた、世界との協力の必要性に触れ、「対イラン制裁が解除されてから、外国によるイランへの投資には、国外市場への一部の製品の輸出や最新技術の導入という条件がつけられている」としました。
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