最高指導者、「殉教者の記憶を守ることはひとつの義務だ」
10月 02, 2016 15:01 Asia/Tokyo
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、殉教者の名前と記憶を広めることは、敵の陰謀に対抗し、国民の間に新鮮さと情熱を伴った抵抗の精神を保持させる上で重要な要素となるとしました。
ハーメネイー師は、先月26日、北ホラーサーン、及び、コフギールーイェ・ブーイェルアフマド州の殉教者会本部のメンバーと会談した際、敵の目に見えない穏やかな戦争の目的は、抵抗や神の道における戦いから人々を遠ざけ、彼らの注目を理想からそらし、国家の精神的、思想的な空間を占拠することにあるとしました。
また、「イラン国民は、抵抗により、世界の大国の多くの目的を失敗させている」と述べました。
さらに、「覇権主義者は、政治、経済、安全保障面で圧力をかける、金を支払って発言を手引きする、大規模なプロパガンダを行うなど、多くの手段を用い、イラン国民を失望させ、重要な場面から追い払おうとしている」としました。
ハーメネイー師はまた、イランイラク戦争でいまだ語られていない重要な側面を明らかにする必要性を強調し、「聖なる防衛は、イスラムとイスラム統治、ホメイニー師に対する世界的な戦争であり、大規模な陣営が、愚かで不幸なサッダームフセインを支援していた。そのため、今日、若者は、このような災難から国家を救うことのできた人々がどんな人たちで、彼らがどのように生きていたのかを知る必要がある」と語りました。
タグ