イラン外務次官、「シオニストは世界最大のテロリスト」
10月 27, 2016 17:51 Asia/Tokyo
イランのアラーグチー外務次官が、「シオニストは世界最大のテロリストだ」としました。
イルナー通信によりますと、アラーグチー国際担当外務次官は、27日木曜、テヘラン西部にあるアルボルズ州で、「シオニストは現在最大のテロリストであり、長年パレスチナの罪のない人々に対して犯罪を行い、彼らを繰り返し攻撃してきた」と語りました。
さらに、「テロ問題の重要性をイランの人々以上に理解できる人々はいない。なぜなら、イランは世界最大のテロ犠牲国の1つだからだ」としました。
また、イエメンへのサウジアラビアの攻撃と罪のないイエメンの人々の殺害をテロ行為だとし、「現代のテロリズムは最初、アルカイダによって生じ、現在はISISによって生じている。ISISは思想の点では著しく遅れているが、新たな手段の利用という点では非常に先進的だ」としました。
さらに続けて、核などの様々な分野でのイランの科学能力について触れ、「イラン国民は圧力や制裁に立ち向かい、敵に話し合い以外の方法をとらせないほどの力を生じさせた。敵はイランの科学・防衛力は抑制できないことを十分に理解した」としました。
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