イラン外相、ベルギー首相と会談
2月 16, 2016 16:29 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、ベルギーのブリュッセルで、ミシェル首相と会談しました。
イラン外務省によりますと、ベルギーやEUの高官と会談するため、ブリュッセルを訪問したザリーフ外相は、ミシェル首相との会談で、イランとベルギーの新たな経済関係の拡大の加速に期待感を表明しました。
また、難民、過激派、テロの問題に触れ、「両国の前には、共通のさまざまな機会や脅威が存在する」と述べました。
さらに、中東地域の情勢変化についても、「一部の国の立場が、シリア危機を煽っている」と述べました。
一方のミシェル首相もこの会談で、イランとベルギーの多くの可能性に触れ、「制裁が解除された後、これらの可能性を具体化するための土台が整うよう期待している」と語りました。
また、ベルギーはイランとの二国間関係を重視しているとし、シリア危機、難民問題とそれがヨーロッパに及ぼす影響といった地域の問題についての話し合いを求めました。
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