イラン産原油日量70万バレルがヨーロッパに輸出
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イラン国営石油会社のガムサリー国際担当局長が、日量70万バレルの原油がイランからヨーロッパ諸国に輸出されていることを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 04, 2016 15:41 Asia/Tokyo
  • イラン産原油日量70万バレルがヨーロッパに輸出

イラン国営石油会社のガムサリー国際担当局長が、日量70万バレルの原油がイランからヨーロッパ諸国に輸出されていることを明らかにしました。

ガムサリー局長は、イランのエネルギー関連のシャナ通信のインタビューで、イラン産原油の10月の輸出量は日量平均244万バレルだったとし、「そのうち70万バレル以上の輸出先はヨーロッパ諸国だった」と語りました。

また、イラン産原油の最大の顧客は今もアジア諸国だとし、「アジア諸国への輸出量は日量174万バレルだ」と述べました。

アジアは世界最大のエネルギーを消費しており、産油国はアジア市場を重視しています。

イランはアジアに位置することから、輸出量の63%をアジアが占め、残りはヨーロッパや他の地域の国々となっています。

核合意の実施後、イラン産原油の輸出量は以前の2倍以上に増加しています。