イラン国会議長、「シリアに対するイランの支援は継続」
11月 08, 2016 13:33 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、イランとシリアの戦略的な関係やシリアへのイランの支援が継続されることを明らかにしました。
IRIB通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、7日月曜、テヘランで、シリアのファイサルミグダード副外相と会談し、「シリアはテロやシオニストと戦う最前線にあり、政治的な面で、シリア政府は同国の危機を解決する上で非常に慎重な行動を取った」としました。
ラーリージャーニー議長はまた、「イランの政策は、テロとの戦いや、地域の安全を保障することだ」とし、「イランは、シリアとの協力において、経済を超えた問題を視野に入れている」と語りました。
さらに、「イスラム諸国はイスラム世界の内的な問題に対処する上で団結すべきだ」とし、「イスラム諸国の対立から利益を得るのは、覇権主義国や大国のみだ」と語りました。
一方のファイサルミグダード副外相も、この会談において、「イランは、地域やイスラム世界の主要国である」とし、「テロ地策において、イスラム世界や地域レベルで大規模な努力が行われるべきだ」と述べました。
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