イラン外相、「インドとの通商関係はエネルギーにとどまらない」
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イランのザリーフ外務大臣が、イランとインドの経済と貿易の機会に触れ、両国の通商関係は、石油、天然ガスなどのエネルギー資源にとどまらないとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 03, 2016 16:12 Asia/Tokyo
  • イラン外相、「インドとの通商関係はエネルギーにとどまらない」

イランのザリーフ外務大臣が、イランとインドの経済と貿易の機会に触れ、両国の通商関係は、石油、天然ガスなどのエネルギー資源にとどまらないとしました。

ザリーフ外務大臣は3日土曜、ニューデリーで行われたイランとインドの合同の通商会議で、両国の関係拡大を強調し、「イランとインドの経済は、最大のエネルギー生産国と消費国のイランとインドの経済は、相互補完的なものだ」と語りました。

ザリーフ外相はまた、イランとインドの歴史的、文化的関係に触れ、「イランは困難な制裁の時代におけるインドの協力を決して忘れない」と述べました。

さらに、イラン南東部のチャーバハール港はインドとの協力のために適切な下地だとして、チャーバハールにおける投資は、イランとインドだけでなく、地域にとっても重要だとしました。

ザリーフ外相は、チャーバハール港と南北の商業ルートは地域の経済が繁栄する要因となるとして、チャーバハールはインドをアフガニスタン、中央アジア、ロシア、ヨーロッパとつなぐことができるとしました。

イランとインドの合同の通商会議には、ザリーフ外相とインドのプラダン石油大臣が参加しました。

ザリーフ外相はインドの高官との会談や、ハートオブアジア会議に出席するため、インドを訪問しました。