イラン外相、「アフガニスタンを支援する上でのイランの決意は固い」
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イランのザリーフ外務大臣が、「アフガニスタンが安定し、安全な先進国となるために、同国の政府と国民を支援する上での、イランの決意は固い」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 04, 2016 16:13 Asia/Tokyo
  • イラン外相、「アフガニスタンを支援する上でのイランの決意は固い」

イランのザリーフ外務大臣が、「アフガニスタンが安定し、安全な先進国となるために、同国の政府と国民を支援する上での、イランの決意は固い」と語りました。

ザリーフ外務大臣は4日日曜、インド北西部アムリトサルで行われたイスタンブール・プロセス「アジアの中核」会合で、地域における麻薬生産や過激派の暴力の拡大に触れ、最近の国連薬物犯罪事務所の報告によれば、麻薬の生産は昨年43%増加し、テロ組織や麻薬密輸ネットワークが勢力を拡大する下地が整っていると語りました。

また、アフガニスタン国内でテロ組織ISISの活動が拡大していることに触れ、イランはアフガニスタン政府の主導による、地域諸国の可能性すべてを用いた平和へのプロセスが継続され、アフガニスタンが恒久的な平和に向かうよう希望していると強調しました。

さらに、「イラン、インド、アフガニスタンの、イラン南東部チャーバハール港の開発に関する合意書は、アフガニスタンが国際水域を通じて世界市場にアクセスするための重要な一歩であり、アフガニスタンの発展を支援する」としました。

ザリーフ外相は、アフガン難民の支援に関しても、「イランは37年間、アフガン難民およそ300万人を受け入れてきた。彼らは皆、衛生・教育上の公共サービスを活用しており、一方でイランは国際社会から何の支援も受けていない」と述べました。