イラン国会議員、「アメリカに対する対抗措置が必要」
12月 04, 2016 16:15 Asia/Tokyo
イランの国会議員が声明を発表し、核合意におけるイラン政府の適切な対抗措置に関する法の実施を求めました。
イランの国会議員は4日日曜、この声明において、アメリカ議会が核合意の方針に反するイラン制裁法の10年延長法案を可決したことを非難しました。
イランの議員たちはまた、「アメリカ議会によるこのような行動は、国際的なな取り決めの履行におけるアメリカの無責任さを示すものであり、イラン政府は相手側の責務不履行の場合を予測した核合意における対抗措置実施法を適用することで、対抗措置を講じ国会に通達すべきである」と強調しています。
この声明ではまた、「アメリカの約束不履行に対抗する際に、核合意実施における対抗措置実施法を早急に適用すべきだ」とされています。
アメリカ上院は先週木曜、対イラン制裁を10年延長する法案を全会一致で可決しました。
これにより、アメリカ議会は対イラン制裁の2026年までの継続を承認したことになります。
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