イラン外相、「日本との二国間関係の向上を追求している」
12月 07, 2016 12:46 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、東京入りした直後、イランと日本の二国間関係のレベルの向上と拡大を強調しました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ大臣は6日火曜夜、東京国際空港で記者会見を行い、「日本訪問でも、インドや中国の訪問と同じように、多くの議題は政治経済的な二国間関係の向上が中心となる」と語りました。
ザリーフ大臣はまた、7日水曜に大規模な二国間の経済会合が行われるとして、「大人数のイランの政治経済使節団が、輸出入や協力の下地を整えるため、日本を訪問している」と述べました。
さらに、2日間の日本訪問の中で、日本の政府高官と地域問題や国際問題、通常の政治問題を提起し、検討するとしました。
ザリーフ大臣は、東京国際空港で外務省の上村中東局長とイラン駐在の小林日本大使、ナザルアーハーリー日本駐在イラン大使の出迎えを受けました。
また、この訪問では、安倍総理大臣、岸田外務大臣、そのほかの閣僚とも会談する予定です。
ザリーフ大臣は東京入りする前、インドと中国を訪問しており、日本がアジア三カ国歴訪の最終訪問地となるとされています。
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