イラン司法府人権本部、国連人権高等弁務官に抗議の書簡
1月 23, 2017 19:56 Asia/Tokyo
イラン司法府人権本部のモハンマドジャヴァード・ラーリージャーニー書記が、ゼイド国連人権高等弁務官に書簡を送り、イランの人権を担当する国連特別報告者の最近の発言に対するイランの抗議を伝えました。
ラーリージャーニー書記は、23日月曜、この書簡の中で、「残念ながら、イランを担当する国連特別報告者の最近の声明は、すべて事実に反する失望を呼ぶものだった」と強調しました。
また、「特別報告者としての法的な責務の中で求められる最低限の公平により、あらゆる主張はまず、イランの政府や責任者に伝えられるべきであり、イラン側の回答を反映させると共に、容認できない点があった場合には、その理由を述べるべきだ」としました。
この書簡ではさらに、「イラン担当特別報告者が責務にそぐわない行動を続けた場合、この機関の信用は失墜するだろう」とされています。
西側は常に、イランの人権問題を敵対の手段として利用し、政治的な目的を遂げようとしています。
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