イラン大統領、「イランの力は、地域の安定の支え」
1月 26, 2017 17:52 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、クウェート首長の特使と会談し、「イランの力は地域の安全と安定を支えるものだ」と語りました。
ローハーニー大統領は(25日水曜夕方)、クウェート首長の特使をつとめるサバーハ外務大臣とテヘランで会談し、「イランの外交政策は、相互尊重と善隣外交に基づく近隣諸国との関係の更なる拡大だ」と述べました。
また、「イランはイスラム革命後の時代、敵の侵略を受けたが、決して多国を侵略することはなく、これまで、地域のあらゆる侵略やテロリズムを阻む最大の防護壁となってきた」と語りました。
さらに、「中東の重要な地域の安定、安全保障は、地域諸国、とくに近隣諸国間の対話、友好、協力によってのみ確立される」と語りました。
一方のサバーハ外務大臣も、この会談で、クウェート首長のイラン大統領へのメッセージを文書で手渡すと共に、「クウェートの首長、政府、人々は常に、イランの政府と国民を尊重し、地域でのイランの影響力ある役割を認めている」と述べました。
サバーハ外務大臣は25日朝、テヘラン入りし、同日、イランのザリーフ外務大臣と会談し、両国の関係と地域の重要な問題について意見交換しました。
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