イラン外相、ミサイル計画の合法性を強調
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i25681-イラン外相_ミサイル計画の合法性を強調
イランのザリーフ外務大臣が、イランの合法的なミサイル計画がアメリカの政治ゲームの口実に変わることに関して、警告を発しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 01, 2017 15:58 Asia/Tokyo
  • イラン外相、ミサイル計画の合法性を強調

イランのザリーフ外務大臣が、イランの合法的なミサイル計画がアメリカの政治ゲームの口実に変わることに関して、警告を発しました。

ザリーフ大臣は31日火曜、テヘランでフランスのエロー外務大臣と共同記者会見を行い、イランの防衛・ミサイル計画の合法性を訴えると共に、「核合意の全ての関係国が表明したように、イランのミサイル問題は核合意に含まれない」と述べました。

また、「安保理決議には、弾道ミサイルの問題に関する記述があるが、イランはこの決議が採択されたときに立場をはっきりと表明した」と語りました。

さらに、「この決議では、核弾頭の搭載可能な弾道ミサイルについて触れられているが、イランのミサイルはどれもこうした能力を備えておらず、防衛分野での単なる通常のミサイルは合法だ」としました。

ザリーフ大臣は、イランの防衛計画の問題は安保理決議を外れたものだとし、「イランは自衛の問題を他者の許可にゆだねることはない」と述べました。

また、「残念ながら核合意の一部の関係国、特にアメリカは、イランと同じようには核合意を履行していない」と語りました。

さらに、「イランは、アメリカの妨害や不履行にもかかわらず、核合意を全面的に履行してきたが、アメリカの行動は核合意の完全な実行を妨げている」としました。

こうした中、アルアーラムチャンネルは、ロシアの情報筋が、イランのミサイル実験は安保理決議に違反しないと述べたと伝えています。