イラン人の乳児がアメリカ入国拒否
2月 04, 2017 14:58 Asia/Tokyo
アメリカ当局が、外科手術を受けようとしていたイラン人の4ヶ月の乳児の入国を拒否しました。
CNNが3日金曜伝えたところによりますと、アメリカは外科手術のためアメリカへの渡航を希望したイラン人の4ヶ月の乳児への査証発給を拒否しました。
この乳児の関係者は、「両親が2月5日にアメリカでの診察の予約をとっていたが、アメリカ政府は彼らに査証を発給しなかった」と語りました。
この乳児は心臓に2箇所の問題があります。
イスラム圏7カ国の市民のアメリカ入国禁止に関する大統領令は、アメリカの空港で多くの混乱を生じさせています。
この大統領令の施行により、イラン系の5歳の子供がアメリカの空港に数時間留め置かれ、手錠をかけられるなど非人道的な対応を受けました。
社会活動家や民間団体の抗議にも関わらず、アメリカ大統領府の報道官はこの措置を支持しました。
アメリカ政府はさらに、イラン人の女性研究者が乗っていたスイスの航空機に対して着陸を許可しないと脅迫しました。
この女性研究者は先週土曜、ドイツのフランクフルト空港からアメリカに出発しましたが、アメリカ当局は彼女の渡航を拒否しました。
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