アメリカの治安機関が、イラン革命防衛隊への対応についてトランプ大統領に警告
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アメリカの複数の治安機関が、イランのイスラム革命防衛隊に対するトランプ大統領の決定の結果に関して、ホワイトハウスに向けて警告を発しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 09, 2017 16:00 Asia/Tokyo
  • アメリカの治安機関が、イラン革命防衛隊への対応についてトランプ大統領に警告

アメリカの複数の治安機関が、イランのイスラム革命防衛隊に対するトランプ大統領の決定の結果に関して、ホワイトハウスに向けて警告を発しました。

CNNがアメリカ政府関係者の話として伝えたところによりますと、トランプ大統領は、イランに対する無意味な脅迫を続ける中で、イスラム革命防衛隊をテロ組織に指定するとしましたが、これはアメリカ国内の大きな反対に直面しているということです。

この関係者によりますと、ホワイトハウスの以前の計画では、トランプ大統領は6日月曜のフロリダ州訪問の際、イスラム革命防衛隊をテロ組織に指定する大統領令に署名する予定でしたが、アメリカの国務省と国防総省の強い抗議により、中止されたということです。

また、この大統領令の署名は、アメリカ国内の治安機関の警告により、中止されました。

一部の政府関係者は、この大統領令の署名中止が、イスラム圏の渡航者に関する以前の大統領令が執行停止された中でのものであり、これは何の相談もなく署名され、最終的に執行停止になったとしました。

トランプ大統領は最近、イランの最近のミサイル実験は核合意と国連安保理決議への違反だと主張しました。

イラン当局は繰り返し、イランのミサイル計画は防衛的な側面のみを持っており、イランのミサイルが核弾頭を搭載するよう設計されていないことから、いかなる取り決めにも違反していないとしています。