最高指導者、「アメリカの策略は武力行使の脅迫」
2月 15, 2017 20:36 Asia/Tokyo
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「アメリカの前・現政権における敵の策略の一つは、戦争や軍事的選択肢の行使で脅迫することだ」と強調しました。
ハーメネイー師は15日水曜、イラン北西部東アーザルバイジャーン州の人々数千人を前に、「イランの責任者に『核合意がなければイランでは戦争が必至だった』と述べているヨーロッパの責任者の表明は、全くの嘘だ」と述べました。
さらに、「真の戦争は、経済戦争、制裁、イランの活動や技術を奪うものだ。真の戦争は文化戦争だ。イランの人々の目を軍事戦争に向け、この問題を忘れさせようとしている」と述べました。
また、今年のイスラム革命勝利記念日のデモにイランの人々が参加したことを評価し、この行進はイランにとって名誉だとし、「革命の第3、第4の世代が敵に対抗し、決然とした言葉を放っている」と強調しました。
最高指導者はさらに、「抵抗経済、実行と行動」の年の終わりについて触れ、「現在、敵はイランの経済に圧力をかけ、人々を問題に直面させ、イランの体制に失望させようとしている」としました。
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