イラン外務省報道官、「イラン外相はアメリカ国務長官と会談しない」
2月 18, 2017 15:49 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、ドイツ・ミュンヘン安全保障会議の傍ら、イランとアメリカの外相らが会談する可能性があるとした報道への反応として、「こうした会談は行われることはない」としました。
ガーセミー報道官は18日土曜、イスナー通信のインタビューで、「イランは、アメリカとまったく関係がない。このため同国とは一切協議を行わない」と語りました。
また、「イランはこれまで何度も、核問題や核合意についてはもはや協議を行わないと発表している。とはいえ一部の技術問題は例外であり、これについてはIAEA国際原子力を通して追求する」と述べました。
ガーセミー報道官はさらに、「イランのザリーフ外相は、ミュンヘン安全保障会議で、テロ対策の方法や地域の治安・安全といった問題に関するイランの立場を表明する」としました。
ザリーフ外相は、17日金曜開催された第53回ミュンヘン安全保障会議に出席するため、ドイツを訪問しています。
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