中国、イラン最大の油田開発の入札に参加する意向を表明
2月 20, 2017 16:06 Asia/Tokyo
イラン国営石油会社のカールドル最高経営責任者が、中国石油加工が、イラン南西部アーザーデガーン油田の国際入札に参加する用意を示したことを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、カールドル最高経営責任者は、中国石油加工の王社長とテヘランで会談し、「最新の技術の利用と移転は、共同油田開発におけるイラン国営石油会社の優先事項のひとつだ」と語りました。
一方の王社長も、イランとの石油分野のさらなる協力に向けた意向を明らかにしました。
まもなく、イラン最大の油田であるアーザーデガーン油田の入札が行われる予定です。
この油田の開発には、フランスのトタルなど、国際企業が意向を示しています。
こうした中、中国にあるイランの液化ガス1000万バレルの備蓄がゼロになったということです。
イランは制裁を受けていた時代、売却の問題を理由に、液化ガスを中国のタンクに備蓄していました。
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