イラン外相、「米政府高官の態度はイラン国民との敵対を示す」
2月 21, 2017 13:43 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、アメリカ政府の関係者の態度は、アメリカの主張に反するものであり、イラン国民との敵対を示すものだとしました。
ザリーフ大臣は19日日曜、ドイツのバイエルン州とバーデン=ヴュルテンベルク州の2つの州に在住するイラン人との会合で、イランを含むイスラム圏7ヶ国の出身者のアメリカ入国制限に関するアメリカのトランプ大統領の命令に触れ、「イラン国民は抵抗により、脅迫に耐えられないことを示した」と語りました。
ザリーフ大臣はまた、「イランのイスラム体制は、国民の票や支持により打ち立てられた」としました。
ザリーフ大臣は、17日金曜、ミュンヘン国際安全保障会議に出席するために、ドイツを訪問しました。この会議は19日日曜に閉幕しました。
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