イランと日本が、平和と安定維持を強調
3月 08, 2017 20:00 Asia/Tokyo
イランの外務次官と日本の外務副大臣が、アジアの東と西の重要な地域の平和と安定の維持の必要性を強調しました。
イルナー通信によりますと、イランのアラーグチー国際法担当外務次官は、7日火曜、インドネシアの首都ジャカルタで開かれた環インド洋連合の首脳会議の傍らで、日本の岸外務副大臣と会談しました。
アラーグチー次官はこの会談で、核合意について、「核合意は多国間の合意であり、全ての関係国がこの合意を建設的で誠意ある雰囲気の中で実行することが義務付けられている。そのため核合意の建設的な精神に反するあらゆる行動は受け入れられない」と述べました。
この会談で、双方はさらに、エネルギー、金融、投資部門での経済関係の発展の下地を検討することで、両国の関係拡大と存在する障害の解消への関心を示しました。
日本側もこの会談で再度、核合意に対する日本の支持を強調し、この合意を地域や世界の平和と安定の強化につながるものだとしました。
岸副大臣はさらに、日本の企業や銀行がイランとの経済協力の拡大に向け関心を持っていることを指摘し、「日本政府はこうした協力の継続と拡大を支持している」としました。
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