イラン外務省報道官、「アメリカには人権侵害政権を支持しないことは期待できない」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカ国務省のイランに反する発言を否定し、「人権や民主主義を主張するアメリカには、独裁的な人権侵害政権を支援しないよう望むことはできない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 19, 2017 14:21 Asia/Tokyo
  • イラン外務省報道官、「アメリカには人権侵害政権を支持しないことは期待できない」

イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカ国務省のイランに反する発言を否定し、「人権や民主主義を主張するアメリカには、独裁的な人権侵害政権を支援しないよう望むことはできない」と語りました。

アメリカ国務省は、バーレーンの2人の政治活動家に対する制裁を発表し、再び、イランに対して根拠のない非難を行いました。

イルナー通信が18日土曜、伝えたところによりますと、ガーセミー報道官は、イランがテロを支援しているとする主張は、完全に政治的なものだとし、「アメリカは、短期的な利益のために、他国に根拠のない非難を浴びせるべきではない」と語りました。

また、「イランは、テロとの戦いとその根絶に向けた協力という政策を遵守していく」と強調しました。

ガーセミー報道官はさらに、シリア北部アレッポ郊外のモスクに対するアメリカの空爆を非難し、「宗教施設に対する攻撃は、どのような目的であっても非難され、正当化することはできない」と語りました。

アメリカの戦闘機は、16日木曜夜、アレッポ郊外のモスクを爆撃しました。これにより、40人以上の礼拝者が死亡、数十人が負傷しました。

アメリカの戦闘機はこれまで何度も、シリアで民間人を標的にしており、この攻撃で、数百人が死傷しています。