イラン外務省報道官、「他国への不干渉と善隣外交はイランの不変の政策」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、ヨルダンでのアラブ連盟首脳会議の最終声明に対し、「イランは他国の内政に干渉する必要がなく、善隣外交と不干渉がイランの不変の政策だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 30, 2017 15:32 Asia/Tokyo
  • イラン外務省報道官、「他国への不干渉と善隣外交はイランの不変の政策」

イラン外務省のガーセミー報道官が、ヨルダンでのアラブ連盟首脳会議の最終声明に対し、「イランは他国の内政に干渉する必要がなく、善隣外交と不干渉がイランの不変の政策だ」と語りました。

ガーセミー報道官は、30日木曜、イランに対する根拠のない主張の繰り返しに遺憾の意を示し、「イランはこれまで、各国の主権の尊重と他国の内政への不干渉を、すべての国際法規に沿った明白な原則として遵守してきた」と語りました。

さらに、「アラブ・イスラム諸国の一部の首脳は、地域やイスラム世界の重要な問題や、イスラム諸国を脅かす共通の危険に真剣に対処するのではなく、友人と敵の判別を誤っている」と述べました。

また、イランの3島に関して繰り返されている主張について、「これらの島はイランの領土であり、今後もそれは変わらない。3島の領有権に関する主張によって歴史的な事実を変えることはできない」と強調しました。

ヨルダンのアラブ連盟首脳会議の最終声明では、大トンブ、小トンブ、アブームーサーのイランの3島の領有権がアラブ首長国連邦にあるとされました。

ガーセミー報道官は、シオニスト政権イスラエルの代わりにイランを敵国にしようとする一部の努力に遺憾の意を示し、「数十年に及ぶシオニスト政権のイスラム教徒やアラブ人に対する犯罪が、世界や地域の人々の記憶から消え去ることはない」と語りました。

さらに、「侵略に対する抵抗、闘争、防衛は、パレスチナと聖地の解放に向けたイスラム世界の希望となっており、永遠に生き続けるだろう」と述べました。