イランで「自然の日」
4月 02, 2017 13:29 Asia/Tokyo
イランでは、古い伝統に従い、イラン暦ファルヴァルディーン月13日の自然の日にあたる2日日曜、人々が自然の中で一日を過ごしています。
ファルヴァルディーン月13日は、イランの新年、ノウルーズの休暇の最終日となります。
この日は自然の日、あるいはスィーズダベダルと呼ばれ、イラン全国では家族が共に連れ添って公園や緑の中で一日を過ごします。
スィーズダベダルの慣習には、特別な料理を作る、青草を結んで水に流す、といったものがあります。
イランの人々は、ノウルーズの慣習を行うことを、神の恩恵に感謝をあらわす行為と考え、自然の再生を見ることを、最後の審判や復活のしるしと捉えています。
そのため、ノウルーズの休暇の最終日となるスィーズダベダルに外出し、緑の空間の中で過ごします。
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