イランがアメリカのシリア攻撃を非難
4月 07, 2017 16:45 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、シリア中心部にある空軍基地に対するアメリカのミサイル攻撃を非難しました。
ガーセミー報道官は7日金曜朝、アメリカのシリア攻撃に反応し、「イランは現代史上最大の化学兵器犠牲国として、あらゆる種類の化学兵器の使用を非難しており、同時に単独行動のためにこうした口実を利用することを危険で破壊的な行為であり、国際法への明らかな違反と見なす」と強調しました。
また、「イランはアメリカによるシリアへの単独軍事行動を非難すると共に、イドリブでの化学兵器による攻撃を口実にしたこのような行動は、衰退に向かっているテロリストを強化し、シリアや地域の情勢を複雑にすると考えている」としました。
アメリカは7日未明、トマホークミサイル59発をホムスの空軍基地に向けて発射しました。
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