ヨルダン政府が、同国駐在イラン大使を召喚
4月 11, 2017 11:00 Asia/Tokyo
ヨルダン政府が、同国国王の偽りの主張に対するイラン外務省の報道官の断固とした回答に抗議し、同国駐在のイラン大使を呼び出しました。
ファールス通信によりますと、ヨルダンの国王アブドゥッラー2世は先週、アメリカのワシントンポスト紙とのインタビューで、事実からかけ離れた表明を行い、「イランとテロ組織ISISの指導者バグダーディーは、テロの同じ陣営にある」と主張しました。
このヨルダン国王の表明に対し、イラン外務省のガーセミー報道官は8日土曜夜、厳しい回答を出し、「ヨルダン国王は、最初に、ISISなどのテロ組織に加わったヨルダン人のテロリストの数に少し注目してから、過激派やテロとの戦いの前線にあるイランについて表明を行うほうがよい」とか足りました。
ヨルダンは、地域のテロリストの主な支援国のひとつであり、イラクとシリアに危機を生じさせることに大きく関与しています。
タグ