EUによる対イラン制裁の一部が延長
4月 12, 2017 17:02 Asia/Tokyo
EUが、イランに対する人権関連の制裁を1年延長したことを明らかにしました。
IRIB通信によりますと、イギリスのメディアの発表では、EUによる制裁には情報通信機器を監視するために使用される機材も含まれているということです。
これらの制裁により、さらにイランの一団体をはじめとする80以上の法人や個人の資産が凍結されるということです。
制裁対象となるそれらの法人や個人のリストは、12日水曜発表される予定です。
EUは常に、イランに対する自らの目的を達成するために、人権問題を利用していますすが、これに対しイランはこのようなやり方はイランへの内政干渉であるとして非難しています。
EUが、人権をめぐる対イラン制裁を延長する一方で、ヨーロッパ諸国では移民や少数派の人々が大規模な人権侵害を受けており、イギリスやフランスなどのヨーロッパ諸国では人種差別が拡大しています。
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