イラン外相、「過激派から解放されるために古代文明を活用すべきだ」
4月 25, 2017 18:46 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、「過激派から解放されるため、古代の文明を活用し、集団で努力することが不可欠だ」と語っています。
イルナー通信によりますと、世界10大古代文明の第1回会合は、24日月曜、イラン、ギリシャ、中国、エジプト、イタリア、インド、メキシコ、ペルー、ボリビア、イラクの外相が出席する中、ギリシャの首都アテネで開催されました。
ザリーフ外相は24日、この会合の後、「豊かな文明の貴重な教えを活用することで、過激派や暴力に対抗することができる」と語りました。
また、「今日、人類社会は、恒久的な開発、環境保護、貧困の撲滅、過激派やテロリズムとの戦いなど、共通の問題を抱えている」と語りました。
ギリシャのコジアス外相も、「この会合では、世界の平和の実現に向けた話し合いを続けることで合意した」と述べました。
コジアス外相は、この会合は今後、毎年参加国のいずれかで開催されることになったとし、「アテネの会合では、世界の平和と安定のために、国連との協力を拡大することで一致した」と語りました。
中国の王外務大臣は、「この会議に出席した10カ国は、過激派との戦いの必要性を強調した」と述べました。
この会議の終わりに、2018年の古代文明対話は、ボリビアで開催されることに決定しました。
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