アメリカが、イランに対するはぐらかし行為を続行
May 13, 2017 18:05 Asia/Tokyo
アメリカのマクマスター安全保障問題担当大統領補佐官が、イランに対するはぐらかし行為を続ける中、「イランは、中東地域における暴力拡大の要因だ」と語りました。
ファールス通信によりますと、マクマスター補佐官は12日金曜、イランが地域における暴力サイクルにおいて効果的な役割を果たしているとして非難しました。
こうした中、イラク、シリア、イエメンをはじめとする中東諸国ではここ数年、テログループに対するアメリカの全面的な支援により情勢不安が発生し、多くの人々が殺害されています。
マクマスター補佐官はまた、今月末に実施されるトランプ大統領の初の外遊について、「トランプ大統領は、特にペルシャ湾岸諸国をはじめとする中東地域の同盟国と、強力な安全面での協力を追求している」としました。
トランプ大統領は、就任後初の外遊で、中東でアメリカに同盟し、地域での危機勃発に大きく介入している、サウジアラビアやシオニスト政権イスラエルの首脳と会談する予定です。
トランプ政権の発足により、サウジアラビアとシオニスト政権によるパレスチナや、バーレーン、イエメン、シリアをはじめとして地域のイスラム諸国の国民への攻撃が激化しています。
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