在英ジャーナリスト、「イランは世界の人々にとって、民主主義の遵守の模範になりえる」
May 20, 2017 12:13 Asia/Tokyo
イギリス・ロンドン在住のジャーナリストであるマルコス・パパドプロス氏が、第12期イラン大統領選挙へのイラン国民の大々的な参加に反応し、「アメリカが民主主義国家の1つとは考えられない」と語りました。
プレスTVによりますと、パパドプロス氏は19日金曜、「イランにおける選挙の実施、そして投票受付のプロセスは実に賞賛すべきものであり、これは他国の国民にとって歓迎すべき模範となりえる。それは、このことがイランの民主主義では国民が主軸であることを示しているからだ」と述べています。
また、「1979年のイランイスラム革命の勝利以来、イランでは西洋式の民主主義ではなく、イラン式の民主主義が浸透している。だが、最終的にイランがどのような行動をとるにせよ、結局は西側諸国の批判を浴びるだろう。それは、西側諸国、特にアメリカはイランで西側を支持する政治体制の発足を臨んでいるからだ」としました。
さらに、「アメリカ人が本当に民主主義を求めるなら、サウジアラビアを常に非難すべきであることは必至だ。なぜなら、イランこそ民主主義国だからである一方で、イランと地理的にそれほど距離のないサウジアラビアでは、国民は選挙権という最も基本的な権利すら与えられていないからだ」と語っています。
第12期イラン大統領選挙は、第5期市町村議会選挙と同時に19日金曜、実施されました。
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