イランの元外交官、「サウジアラビアは、テヘランのテロ攻撃の主犯者」
6月 12, 2017 12:17 Asia/Tokyo
イランの元外交官であるムーサヴィヤーン氏が、サウジアラビアは、最近発生したテヘランのテロ攻撃の主犯者であるとしました。
イルナー通信によりますと、ムーサヴィヤーン氏は、アメリカのレアルニュース・テレビのインタビューで、戦争をイランに広めるというサウジアラビアの国防大臣や外務大臣による反イラン的な表明に触れ、「この表明は、最近のテヘランのテロ攻撃がサウジアラビアによって計画されたことを示す明らかなしるしである」と述べました。
また、ISISやアルカイダなどのテロ組織は、地域でのサウジアラビアの主要な資産であるが、イランはこれらのグループと対抗している」としました。
7日水曜、テヘランで、テロ組織ISISとつながりのあるテログループがイラン国会の建物やイマーム・ホメイニー廟を攻撃し、これにより、17人が殉教、52人が負傷しました。
ISISはこの数年、アメリカと、西側諸国やサウジアラビアを含むアラブ諸国の同盟国の軍事的な支援や資金提供を受け、地域諸国、特にイラクやシリアで多くの犯罪を行っています。
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