イラン国防軍需相、「脅迫への対抗にためらうことはない」
6月 20, 2017 15:09 Asia/Tokyo
イランのデフガーン国防軍需大臣が、あらゆるレベルでの脅迫に対抗することに一切ためらうことはないとしました。
イランイスラム革命防衛隊は18日日曜夜、シリア東部デリゾール近郊にあるISISの司令部、基地や、自動車に爆弾を仕掛ける施設を6発の中距離ミサイルで攻撃しました。
これらのミサイルはイラクの領空を通過し、650キロの距離を飛行したあと、標的に命中しました。
デフガーン大臣は、20日火曜、テヘランで記者団に対し、「イランの防衛政策は、有効で活性化した抑止力に基づいたものであり、この方向で、地対地ミサイル、巡航ミサイル、弾道ミサイルや固定・液化燃料といったミサイル産業において大規模な計画を立てている」と語りました。
また、シリアのテロリストの拠点に対するイランイスラム革命防衛隊の最近のミサイル攻撃に触れ、「このイラン軍の行動は、最近、テヘランで発生したテロ攻撃の実行犯や首謀者に対する小さな平手打ちだった」としました。
デフガーン大臣はさらに、制裁は、イランの軍事力に影響を及ぼすことはできないとし、「イランはあらゆる脅迫に対しできるだけ最も厳しい形で回答する」と強調しました。
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