テヘラン金曜礼拝、「先月26日の選挙への高い参加率はイスラム体制とイラン国民の勝利だ」
4日に行われたテヘラン金曜礼拝で、ハータミー師が説教を行い、先月26日に実施された選挙への高い参加率は、イスラム体制とイラン国民の勝利だとしました。
ハータミー師は、議会選挙と専門家会議選挙へのイラン国民の大々的な参加に触れ、「実際、過去36年間のイランにおける選挙の真の勝者は、国民とイスラム体制だ」と強調しました。
また、イスラム体制は常に、西側のメディアの攻撃に晒されてきたとし、「先週の選挙への国民の参加は、外国の干渉に対する勇敢な抵抗だった」と述べました。
さらに、イスラム体制における選挙と他国の選挙を比較し、「西側諸国の投票率が30%から50%に留まる中で、イラン国民の62%が投票に参加したことは、世界の人々を驚かせた」と述べました。
ハータミー師は、イスラム革命にダメージを与えようとする世界の大国の努力に触れ、「これらの大国やその傀儡国は、イランのイスラム体制が憲法に基づいて運営されていること、その戦略は変更されないことを知るべきだ」と強調しました。
また、ペルシャ湾岸協力会議が、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーをテロ組織とした声明に対し、「この会議の加盟国は、シオニスト政権イスラエルとの関係正常化を追求しており、シオニスト政権の政策の枠内で行動している」と語りました。
さらに、アメリカとシオニスト政権の政策を実施しようとする一部の国の動きは、彼ら自身の損害になるとし、「こうした行動は、それらの国に悪い結果をもたらし、地域の人々の大規模な抗議を招くだろう」と述べました。
ハータミー師は、レバノンの安全確保はヒズボッラーの恩恵によるものだとし、「イランは、シオニスト政権の占領に対し、レバノンの抵抗勢力を全力で守るだろう」と述べました。