イラン人ユーザー、ツイッターのハッシュタグに「#IranHatesMEK」
7月 02, 2017 14:39 Asia/Tokyo
フランスの首都パリ郊外でサウジアラビアとアメリカの強硬派が出席する中、イランの反体制派テロ組織モナーフェギンの会合が開催されました。この会合に抗議し、イランのユーザーは、ツイッター上でモナーフェギンへの嫌悪を示すハッシュタグ(#IranHatesMEK)を付けています。
イルナー通信によりますと、このハッシュタグは現在、ツイッターのハッシュタグランキングのトップになっています。
モナーフェギンの会合は、1日土曜、アメリカとサウジアラビアの代表、テロリストの幹部が出席し、パリ郊外で開催されました。
サウジアラビアのトゥルキー・ファイサル元情報局長官も、この会合に出席しました。
ファイサル元長官はこの会合で、イラン国民に対するモナーフェギンの犯罪を支持し、イランをテロ支援で非難しました。
イラン国会のモタッハリー第二副議長は、2日日曜、国会の会議の初めに、アメリカとサウジアラビアの関係者がモナーフェギンのパリでの会合に出席したことに驚きを示し、「彼らのモナーフェギンへの投資は損失に終わるだけだ。イラン国民のモナーフェギンに対する嫌悪が消えることはない」と語りました。
モナーフェギンは、アメリカ、イスラエル、イギリスの支援を受け、さまざまなテロ作戦を行い、この中でおよそ1万7000人のイラン人が死亡しました。
アメリカの新聞、ワシントンタイムズは、昨年、報告の中で、パリでのモナーフェギンの会合で、アメリカなどが、出席の見返りに資金を受け取っていたことを明らかにしました。
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